Iris

イラスト

寂しい時は、自分で自分を抱きしめる


40代女性のWさんは、クリエイティブなの才能を生かしたアート関係の仕事を幅広くされていて、忙しい毎日をお過ごしです。

リーディングすると、Wさんの本質は、ライトウォーリアーという光の存在であることがわかりました。

ライトウォーリアとは世界で起こっている出来事(現象)の本質を見極めて、世界中で苦しんでいる人々や悩んでいる人々をパワフルな活動・戦いで救済しようとしている「光の戦士」のことです。
ライトウォーリアは世界や人々に「愛情+希望の光」をもたらすためであれば、どんなに過酷な戦いやミッション(課題)であっても恐れることはなく、積極的にリーダーシップを取って障害や敵と戦うだけの勇気と行動力に満ち溢れているのです。
ライトウォーリアは光の戦士と訳されているように、世界や人々に幸福・繁栄・安らぎ・希望をもたらすために、日夜、自己犠牲も厭わずに前向きに戦って働き続けている人たちのことです。https://spitopi.com/blog/20180821130705.html

とあるように、Wさんは、困っている人を見ると、手を差し伸べずにはいられずに、自分の時間を削ってまでも一生懸命に人のために尽くす人です。
Wさんは、使命に付き従っているので、そうしてしまうのも仕方のないことですが、自分より人を優先するWさんの肉体は悲鳴を上げているように見えました。

さらに深く掘り下げてリーディングすると、Wさんは過去生で、親に捨てられたという、とても孤独で寂しい気持ちを募らせた経験があり、その時の辛い想いが、今だにWさんの内面に潜んでいるように見えました。

宇宙の大いなる一つのものから分離して地球に来た私たちは、全体の一部分として存在しているので、何かが足りないという不足感や、寂しさや孤独を、それぞれに大なり小なり抱えています。

Wさんにとってのそれは、とても大きなものとしてWさんを支配しているようでした。
Wさんは、孤独や寂しさを敏感に感じるがゆえに、そのような状況にある人と超共鳴し「何とかしてあげたい」と、自分を省みず、がむしゃらに頑張ってしまうようでした。
さらには、ご自身の孤独や寂しさを忘れるように、いつも忙しくオーバーワーク気味に動いていらっしゃいました。

Wさんの抱える寂しさや孤独感は、生きるための原動力となっていて、また、それを火種として、ライトウォーリアーの使命を全うしていらっしゃるようにも見えました。

Wさんには、孤独や寂しさに背を向けるのではなく、寂しい時、孤独感に苛まれる時は、ご自身で自分を抱きしめたり、グッと膝を抱えて寂しさに寄り添うようにお話ししました。

何で寂しいのか?理由や意味を夜な夜な深堀りすると、さらに寂しさの暗闇にハマっていくだけです。

「寂しい」気持ちに寄り添い、自分で自分を抱きしめ、ほんの少しでも受け入れることが出来れば、少しづつ自分の中にある「寂しさ」は、溶けていきます。

寂しい気持ちを無いことにするよりも、受け入れることで、寂しい気持ちが薄まっていくのです。

そうすることで、Wさんは、ますます波動が上がり、今よりもっとパワーアップしたエネルギーで、多くの人を癒し、勇気や元気をもたらす光の存在としての本領を発揮出来るということをお話しし、リーディングを終了しました。

私たちは、経験するために地球に生まれて来ています。

寂しさや悲しみなど、ネガティブな感情を抱いた時は、少し上の目線から、人生ゲームの1つのコマとしてとして取り組むと、そこから軽やかに抜け出せるかもしれません。

一コマずつゲームをクリアする度に、エネルギーもクリアになり、美しく輝きます。

美しく輝くエネルギーは、想いを現実のものとして引き寄せてくれます。

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