Iris

イラスト

父との契約 ①


子供の頃から孤独を感じ、いつも寂しさを抱えていました。

比較的恵まれた環境の中にいましたが、暗く内向的な性格でした。

心のモヤモヤは、二十歳前後で、ピークを迎え

沢山の自己啓発本やスピリチュアル系の本を読み、

良いと言われるヒーリング、マッサージ、講演会、占いと、暗澹たる心の闇を何とかしたいと、答えを外に外に探していました。

ちょうどその頃、母が難病を発症しました。

 

 

 

私は、進行していく病を抱えた母と、更にスピリチュアルな世界へと没頭しました。

母から沢山の愛情を受けていましたが、振り返ると、母は完全な毒母でした。

私は、母にとって完璧な娘でいなければなりませんでしたし、無意識のうちに母の好みの自分であろうとしていました。

「こんなに愛を受けているんだから、恩返しをしなければならない。」

片道200kmを車で通い、転居してからは、さらに遠くから飛行機で通い、病院の付き添いや日常の細々としたことを手伝ってきました。

特別なことをしていたわけではありませんが、

「責任があるから、仕方がない」

いつもそう感じていました。

20年の闘病の末亡くなった母を見送った、その翌日から

全ての自分のエネルギーを取り戻した感覚を覚えました。

『さあ、何をしよう、自分のために生きる』

その時の私は、母が亡くなった悲しみより、自分の明日への希望が優っていたように思います。

何か新しいことをしたい。

意欲はあるものの、何が出来るのか?何をしていいのか、わかりませんでした。

そこで、以前から興味があった、リーディングセッションを受けることにしました。

短い間に3人の別々の先生のセッションを受けました。

3人の先生から、ほぼ同じ事を言われた事が、今に繋がっています。

ただ、3人目の先生に

『あなたのオーラはグレーで覆われています。今のままでは、何をやっても上手くいきませんよ。』

と言われ、その先生のアドバイスに従いヒプノセラピーの講座を受ける事にしました。

ヒプノセラピー(退行催眠)のセミナーは、自分の過去生を何度も何度も見て思い出すものでした。

そこでついに私が幼少の頃から抱えていた、

『長い長い暗夜の中に居る』

と感じていた、原因となる過去生を思い出す時がやってきました。

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