目の前の相手は、自分の写し鏡です。

嫉妬に苛まれどうしようも無いと思う時、

相手が気になってしょうがない時

その人との関係や、自分の過去生を筋書きを立て、ポジティブな物語にすることをおススメします。

「敵として、歪みあった過去生を引きずっている」

「前世からのライバル同士」

「嫉妬されてばかりの人生、今度は嫉妬の塊となって、嫉妬する人の感情を経験してみたかった」

だから、今、嫉妬されても仕方がないわ。ああ、そうだったんだ。

と、自分に都合良く納得出来ればOKです。

そうすることで、相手に対する見方が変わり

今が変わり、未来が変わり、過去の景色の色合いが、一瞬で変化します。

『いま』をこれで良かったと思えた時、過去の辛いこと、悲しいことの全てに光が当たり、私たちを輝かせます。

自分の創った人生ゲーム、どんどん都合良く書き換えて、楽しんで駒を進めていきたいです。